XBOX360ゲームソフト

シリアスなストーリーなのにユニークな要素がふんだんに盛り込まれた人気アクションゲーム「セインツロウ」シリーズ最新作が登場！ 犯罪により腐敗した街・スティールポートを舞台に、ギャング同士の抗争を描いたオープンワールドタイプのアクションゲーム。 前作の数年後、主人公（プレイヤー）がボスとして君臨する「サード・ストリート・セインツ」の前に新たな巨大犯罪組織“シンジケート”が立ちはだかる。チームの将来はボスの手に委ねられた。戦いの準備はいいか？ 覚悟を決めろ！ 進化したビジュアル、自由なカスタマイズ 最新のグラフィックエンジンの採用や、殴る、蹴る、ジャンプなどを組み合わせた格闘術を駆使してプレイに幅ができるアクションが大幅に進化。 さらに、プレイキャラクターは、体型や顔つきなど、詳細な設定が行えるシリーズおなじみのカスタマイズ機能が充実。セクシーな水着や、ユニークな下着など、バリエーションに富んだコスチュームも用意され、より自由度の高いカスタマイズが楽しめる。 前作以上に内容と演出面が強化されたストーリーモードも楽しめること必至！ プレイヤー同士で進めることができる協力プレイにも対応。

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ユーザビリティを徹底強化！

リニアではない、ユーザー白らが選択して、運命を決めていくストーリー。

物語がいくつも枝分かれに分岐するので、過去に遡って選択をやり直すなど、コンプリート欲求を刺激し、何度も楽しむことができます。また、好評だったバトルはさらに洗練され、戦略性がアップ！フィールド探索の楽しさ、緊張感のあるバトル展開、豊富なやり込み要素とミニゲーム。ゲーム本来の面白さをとことん追求したゲームシステムへと強化しました。

■SYSTEM
現在、過去、未来を行き来する、何度も楽しめるストーリー展開

本作では、様々な時代、様々なエリアをプレイヤーが自ら探索していくことで、シナリオが進んでいきます。ひとつの時空エリアから行き先が分岐したり、時空を操作して失敗した行動をやり直したりと、選んで進んでいく楽しさが詰まっています。

[ヒストリアクロス]
「ゲート」を起動すると、時空の羅針盤となる「ヒストリアクロス」が出現。横軸のエリア、縦軸の時代を操作して、時空を越えた冒険をすることができます。


[時代によってエリアが変化する]
同じエリアでも、訪れる時代によって情景や建物、そこにいる人物や時代状況、天侯などが変化します。そこでしか入手できないアイテムも存在し、探索を楽しみながらゲームを進めることができます。


[ゲートとオーパーツ]
時の歪みが発生すると出現する、時空の扉「ゲート」。ゲートを起動させるには、エリア内に隠された「オーパーツ」を見つける必要があります。時空エリアには複数のゲートが存在することもあり、手探りで冒険を進めていく楽しさが味わえます。


■WORLD
探索が楽しいフィールドにサイドストーリー、ミニゲーム…豊富なやり込み要素！
フィールド・ダンジョンを一新し、探索しがいのある構造へと進化いたしました。サイドミッションやミニゲームも豊富に用意しており、フィールドを隅々まで歩き周ることが重要です。

■BATTLE
戦略性が増した高速ATB

バトルシステムはFFXIIIをベースに、劇的に進化。ドキドキ感が増した新たなエンカウントシステム、イベントとバトルの融合シネマティックアクション、そしてセラ、ノエルに加わる3人目のバトルメンバーとして、モンスターの存在があります。
歯ごたえのあるバランスはそのままに、さらなる戦略性、爽快感、やり込み度が増したバトルをお楽しみください。

BATTLE SYSTEM1 エンカウント
フィールドでは基本的に敵の姿は見えず、敵がいる場所に近づくと、一定の広さのエリア内にいる敵が一斉に姿を現します。
その後、◎ (A)ボタンで攻撃を当てるか、敵からの攻撃を受けるとバトルへと移行。
敵の発見から攻撃までの時間が早いほど、強化魔法を受けられるなど、バトルを有利に進めることができます。


BATTLE SYSTEM.2 3人目はモンスター
バトルでは、倒した敵がクリスタルに変化することがあります。このクリスタルを入手すると、そのモンスターを3人目のメンバーとして加えることが可能になります。仲間にできるモンスターの種類は150種以上。状況に応じて、複数のモンスターを使い分け、バトルを有利に進めていきましょう。

BATTLE SYSTEM.3 シネマティックアクション
強大な敵とのバトル時、突如カットシーンが挟まり、アクション性の高いボタン入力を求められることがあります。時にはバトル中、行動の選択肢が表示されることも。ボタンの入力次第でバトルの進行が変化していき、プレイヤー主体でバトルを楽しむことができます。


BATTLE SYSTEM.4 パラダイムシフト
「ATK」や「BRA」、「DEF」、「HLR」などロールの組み合わせによってバトルの戦術が変化するオプティマは、「パラダイムシフト」と名称を変更。前作のバトルシステム「チェーン&ブレイク」も健在です。

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Deus Ex （デウスエクス）は緻密に設定されたサイバーパンクの世界観をベースに、ロールプレイングゲームとファーストパーソン・シューティングゲームという2つのジャンルを融合した作品。製作総指揮はウォーレン・スペクター (Warren Spector)。同氏は過去にも System Shock シリーズや Ultima Underworld（ウルティマシリーズで、初の3D表示のCRPG）などの開発に携わっており、欧米のゲーム開発者としては著名な人物である。このゲームの名前の由来はデウス・エクス・マキナからきており、これは、科学技術によって強化された主人公が、最終的にゲーム内世界にもたらす決定的な影響力を暗に表している。 本作は40以上のメディアから ゲーム・オブ・ザ・イヤー を受賞し、現在でもFPSとRPGを融合させたジャンルの初期の傑作として認知されている。

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